弱いながらも日差しのある毎日
2014年12月16日 日常 コメント (1) なかなか続かないのだが、まあ、ボチボチでんなって感じで、日々過ごしている。
2週間ほど前、まるで、と言うほどではないが人事不省に近い感じで、
『コドワダ=ここはどこ? 私はだ〜れ?』状態に陥った。
朝、起きようとしても起き上がれない。
電話で休講を依頼して、そのまま眠り続け、昏々と眠ること48時間、はちょっと言い過ぎだが、目は覚めても起き上がるのが億劫で、
起き上がって、キッチンに行き、ポカリを抱えてベッドに戻る。
これが、唯一のエネルギー源で、まる2日、流動食、というより水分だけで過ごす。
その後も、起き上がることは出来たが、1週間の休講。
その後も出講するが、何を言っている、何を喋っているか確たる意識の無いまま90分の講義を終える。
で、体力的には楽ではあるが、生きているのがしんどいので、
ゼミもついでに休んで、帰宅。
そんな日々が過ぎ、1週間、2週間と過ごして、
なんとか3週目が終わろうとする頃になって、なんとか復旧とは言えないまでも何とか道半ばまでは回復したようだ。
少なくとも、今日が何曜日(何日かはちょっと難しいことがタマにある)、ここはどこ?、私は誰?ははっきりして来た。
年を取るとはこういうことか、と何度かここにも書いたようだし、
少なくとも周りに喋っているのだが、
この、弱いながらも日差しのある毎日(天気も元気も両方含んで)が続きますようにと祈るばかりだ。
2週間ほど前、まるで、と言うほどではないが人事不省に近い感じで、
『コドワダ=ここはどこ? 私はだ〜れ?』状態に陥った。
朝、起きようとしても起き上がれない。
電話で休講を依頼して、そのまま眠り続け、昏々と眠ること48時間、はちょっと言い過ぎだが、目は覚めても起き上がるのが億劫で、
起き上がって、キッチンに行き、ポカリを抱えてベッドに戻る。
これが、唯一のエネルギー源で、まる2日、流動食、というより水分だけで過ごす。
その後も、起き上がることは出来たが、1週間の休講。
その後も出講するが、何を言っている、何を喋っているか確たる意識の無いまま90分の講義を終える。
で、体力的には楽ではあるが、生きているのがしんどいので、
ゼミもついでに休んで、帰宅。
そんな日々が過ぎ、1週間、2週間と過ごして、
なんとか3週目が終わろうとする頃になって、なんとか復旧とは言えないまでも何とか道半ばまでは回復したようだ。
少なくとも、今日が何曜日(何日かはちょっと難しいことがタマにある)、ここはどこ?、私は誰?ははっきりして来た。
年を取るとはこういうことか、と何度かここにも書いたようだし、
少なくとも周りに喋っているのだが、
この、弱いながらも日差しのある毎日(天気も元気も両方含んで)が続きますようにと祈るばかりだ。
コメント
自分の気分の良いのが 何よりです
世の中の雑事や
他人の事を
考えるのをお止めになられますように