1週間間が空いてしまった。

大枚はたいて買ったは良いが(一応今年度の研究費の枠内ではある)、

研究室と書斎のドライフラワーになっていたMacを、

電気コードにやっとつないで、やっとスイッチを入れ、やっとネットにつなげた。

で、お呼びすることになっていて、予算請求書を出して、予算枠をとっているフランス人の先生に、

ご都合と最終意思の確認メールを出したら、

メールが帰って来た。

弱り目に祟り目。ああ。

切羽詰まってことを運ぶとこういうことになってしまう。

朝、出掛けるのに、シャツを探し回る、ネクタイを探す。

財布がないぞ。

大騒ぎをして出かける。

駅の改札を通ろうとしたら定期がない。

うちに帰って探しても見つからないので、諦め掛けたら、

あ、昨日はあっちのズボンだった、と思い出す。

そんなこんなで、

求む。 家族手当の付くお手伝いさん!

コメント

yasai
2014年5月20日20:03

お若いですね  ぜひ 市場に出て下さい
今 市場 結婚市場にデビューなされると 40−45歳の独身女性が
沢山 待って居るそうです 大学教授の お嫁さんは 大人気とか

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