淡雪みたいだ。

朝目覚めると今日はこれを書こうと思う。

朝のまだ疲れていない小さな脳みそに、あれやこれや浮かんで、ドトー○で書こうと思って、

そのドトー○にいる。

のは、良いんだが、はて、何だっけ？

思い出さないので、キーボードを叩くと思い出すかもと淡い期待を込めて書き始めたが、

瀬戸内の粉雪みたいで、地面に落ちるか落ちないかの内に、

消えてしまう。

釣り損なった魚は大きいのだそうだが、

この魚は姿も形も消えてしまった、淡雪見たいに。

人生も淡雪？


※ さ、今日は18切符旅行に出ないで家の片付けだ、と思ってドトー○に来たのだが、ちょっとモガモガに入れ込んでしまった。となるといっそのこと18切符で、と悪魔の囁きが聞こえるが、いや、今日は断固として片付けだ、ともう一つの声が上書きする。但し、いつどこへでも行けるようにリュックには生活用品一式が入っているのにと再び悪魔の囁きが。

※※ 不健康な、自堕落な生活を送っていてちょっと気になっていたので、体組織計なるものを買って来た。今乗って見たら体組織年齢49歳だって(^^)。 もうちょっと自堕落な生活を送っても良さそうだ。まあ、酒は飲まない、仕事も無理せず、生活は勝手気まま。それにしても49歳とは。見た時は腰を抜かしそうな程びっくりしたが、これだとテニスやらなくても良いかも(^^)(^^)。