挙動不審

2014年3月11日 日常
I Phon◯がおかしい。

メールが送れなかったり、2重、3重に送られたり、また、メール受信ができない事もある。

書いたメールが端末ではちゃんと書かれているのに、送った文書の文字が化けていたり、

文字化けがアドレス部分だと当然エラーになって戻ってくる。

もう完全な挙動不審者だ。

持ち主が壊れると携帯も壊れるのか。

で、ドコ◯に行ったら店舗ではなくて電話で対応しているとのこと。

以下、電話でのやりとりだ。

が、それにしても店で対応しないなんて、随分とタカピーな話だなと思わざるを得ない。

Doco◯さん、随分屈辱を感じながらアップ◯の軍門に下ったんだろうな。

さて、話を戻して、

症状を確認するために、サービス部門の方宛にメールを送って事象を確認するなどして、

確かに間違いなくおかしいということになった。あれやこれやで1時間ほど。

が、驚いたことに、ここからはドコ◯ではなくてアップ◯に引き継がれる。

ところで、ドコ◯の担当者さん。関東にもないわけではないが、

縄文文化圏の関東にはあまり見かけない三◯さんという姓の方。

小学校から高校まで、4,50人のクラスに少なくとも3、4人はいた、この姓の人。

懐かしい響きだ。

もちろん会ったことのない方だが、何だか知り合いと話しているみたいだった。

そして、上に述べた通り、ここからはアップ◯に引き継がれる。

ほんとうは私が全部最後まで面倒を見て差し上げたいのですが、

残念ですが、ここからはキャリアではなくて、メーカーの領分になりますので、

引継ぎます。

しばらくお時間を下さい、

と言われ、30分ほど待った。

メーカーの方にも症状等全て引き継がれていて、

まさしく遠隔操作される操り人形のように、

こうしてください。

それから、これをこうして、と次から次へと指示が出され、

バカな子が親に何でも言いつけ通りにやらされると言った感じで、

またまた1時間余り、いや、ひょっとしたら2時間近かったかもしれない。

そして最後に遠隔でシステムのリセットを行った。

この間の操作は、素人から見ると日本人の赤ん坊にフランス語を喋らせるくらいの仰天すべき事態だ。

それやこれやで全部終わった時は完全に日が暮れて、夕食の時間になっていた。

ところで、我が家(研究室)にはもう使えない512マッ◯が飾り物として残っている。

なっしー氏は20世紀中、ワープロ専用機に代わってパソコンが使われ始めた当初からずっとマッ◯ユーザーだった。

マッ◯とお別れしたのは、Windowsマッ◯が出た時で、

ウインドウズを使うんだったら高いマッ◯で無くても良いじゃないかと考えた。

まるで入れ込んだ女性に手玉に取られ、

蔑ろにされたかのようなそんな気がしたからだった

(と言ってもそれがどういう風なものかは経験がないのでなんとも良く分からないのだが)。

が、今日の対応はdoco◯もAppl◯も気に入ったので

(実はAppl◯=Ma◯にするならdoco◯でなくても良いかと思い始めていた)、

まあ、このまましばらく様子を見てみよう。

ん? 何の様子?

お得意の先送り?

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