昼前から当て無し電車旅行をしていた。
遮断機が下りている踏切を、白バイに追われていたトラックが遮断機をぶっ飛ばして横断したそうだ。
なっしーが乗っている電車の直前だった。
トラックはそのまま逃げたそうだが電車は20分ほど停車した。
遮断機がトラックに接触して折れているそうだ。
やじ馬なのだが、カッコ付けのなっしー氏は、うずうずしてはいたが、
野次馬根性旺盛な人達と違って、
あくまでも我関せず風に座っていた。
大急ぎで車両の後ろに走った野次馬は本の数名。
3両編成の電車だから、
10名超えるかどうかの野次馬だ。
その野次馬の数をひとつ増やすかどうか?
我慢に我慢を重ねた挙句、好奇心の軍門に下った。
とうとう我慢できず見に行ったのだった。
踏切を少し跨いだ状態で電車は止まっていて、
確かに折れ曲がった遮断機と、踏切の柱の(トラックの?)接触の痕跡も見えた。
と、初めての体験にちょっと興奮気味のなっしーさんである。
遮断機が下りている踏切を、白バイに追われていたトラックが遮断機をぶっ飛ばして横断したそうだ。
なっしーが乗っている電車の直前だった。
トラックはそのまま逃げたそうだが電車は20分ほど停車した。
遮断機がトラックに接触して折れているそうだ。
やじ馬なのだが、カッコ付けのなっしー氏は、うずうずしてはいたが、
野次馬根性旺盛な人達と違って、
あくまでも我関せず風に座っていた。
大急ぎで車両の後ろに走った野次馬は本の数名。
3両編成の電車だから、
10名超えるかどうかの野次馬だ。
その野次馬の数をひとつ増やすかどうか?
我慢に我慢を重ねた挙句、好奇心の軍門に下った。
とうとう我慢できず見に行ったのだった。
踏切を少し跨いだ状態で電車は止まっていて、
確かに折れ曲がった遮断機と、踏切の柱の(トラックの?)接触の痕跡も見えた。
と、初めての体験にちょっと興奮気味のなっしーさんである。
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