猫 vs. 犬 or 狐 vs. 狸
2014年1月27日 日常猫派か犬派かと言われると断然犬派だ。
犬はおいでおいでと呼びかけると尻尾を振って寄ってくる。
猫はツンと無視してそっぽを向く。
これがたまらないと、こちらを無視する猫に自虐的に愛情を感じて、断然猫派と言う人も多いようだが、
やっぱり尻尾を振って体を摺り寄せてくるのが可愛い、
と、なっしー氏は至極単純な耄碌(モーロク)爺いです。
狐か狸かとなるとどちらもだます上では同じだが、こちらは見た目の違い。
自分としてはどちらかというと狐派である。
これは母がぽっちゃり(過ぎ)だったことを、
いやだなあと思っていたことに由来する
(というなっしー爺さんは、良い年をしてマザコン爺いなんだろうか)。
が、狐で猫だったはずのかみさんが、結婚生活を続けているうちに、
身長が10cm近く減り(要するに子供にカルシュウムを取られたわけだ)、
体重は20kg近く増え(残り物を全部片付けていた)て、
お母さんあれどこ?これやって!と何でもおんぶの子供達と我が儘なっしーのせいで、
太ッ腹のタヌキ犬になってしまった
(という話は既に書いたと思うが、確信は無い)。
それほど劇的ではないが、最近のなっしー氏も、
身長は明らかに数センチ減り、
体重は数キロ増え、
筋肉はないが、お腹をつかんでもほんの数ミリだった腹部脂肪が、
cm単位で測ることができそうな感じになって来ている。
これ、ドトー◯の朝食と、腹一杯の中華の夕食のせい?と、
今、朝食を済ませたばかりのドトー◯でこれを書いているが、
はたして狐に戻ることが出来るだろうか?
家族手当の付く、狐の管理栄養士を雇うと良いかもしれないが、
寝坊と無駄遣いはダメ、早寝早起き、整理整頓と口煩い管理栄養士は願い下げたい。
やっと手に入れた今の気ままな生活は手離したくない、
とこの所我が儘三昧の日々である。
ただ、いつか動けなくなったら、と思わないではない。
が、その時は何処か施設で面倒見てもらう以外にない。
子供達に面倒はかけたくないし、
いや、本音は今の気ままな生活が一番自分の性に合っているし、
いや、これが好きなんだし、と思う。
と、『いや』、『が』のオンパレード(^^;;。これを否が応でもと言う?
※ 今ドトールで、アストラッド・ジルベルトのイパネマの娘が流れている。若干苦い思い出がくっ付いた曲ではあるが、それとは別に南米にも行って見たいなあ(シルクロードに行きたいと言いながら、日替わりメニューのなっしー氏の行きたいリスト)。
『南米に行きたしと思へども南米は遠し。せめてアストラッドジルベルトでも聴いて…』(ボテ腹錯太郎) 。越し方を想い返し、行く末を見極めよう…ああ、絶望的。
犬はおいでおいでと呼びかけると尻尾を振って寄ってくる。
猫はツンと無視してそっぽを向く。
これがたまらないと、こちらを無視する猫に自虐的に愛情を感じて、断然猫派と言う人も多いようだが、
やっぱり尻尾を振って体を摺り寄せてくるのが可愛い、
と、なっしー氏は至極単純な耄碌(モーロク)爺いです。
狐か狸かとなるとどちらもだます上では同じだが、こちらは見た目の違い。
自分としてはどちらかというと狐派である。
これは母がぽっちゃり(過ぎ)だったことを、
いやだなあと思っていたことに由来する
(というなっしー爺さんは、良い年をしてマザコン爺いなんだろうか)。
が、狐で猫だったはずのかみさんが、結婚生活を続けているうちに、
身長が10cm近く減り(要するに子供にカルシュウムを取られたわけだ)、
体重は20kg近く増え(残り物を全部片付けていた)て、
お母さんあれどこ?これやって!と何でもおんぶの子供達と我が儘なっしーのせいで、
太ッ腹のタヌキ犬になってしまった
(という話は既に書いたと思うが、確信は無い)。
それほど劇的ではないが、最近のなっしー氏も、
身長は明らかに数センチ減り、
体重は数キロ増え、
筋肉はないが、お腹をつかんでもほんの数ミリだった腹部脂肪が、
cm単位で測ることができそうな感じになって来ている。
これ、ドトー◯の朝食と、腹一杯の中華の夕食のせい?と、
今、朝食を済ませたばかりのドトー◯でこれを書いているが、
はたして狐に戻ることが出来るだろうか?
家族手当の付く、狐の管理栄養士を雇うと良いかもしれないが、
寝坊と無駄遣いはダメ、早寝早起き、整理整頓と口煩い管理栄養士は願い下げたい。
やっと手に入れた今の気ままな生活は手離したくない、
とこの所我が儘三昧の日々である。
ただ、いつか動けなくなったら、と思わないではない。
が、その時は何処か施設で面倒見てもらう以外にない。
子供達に面倒はかけたくないし、
いや、本音は今の気ままな生活が一番自分の性に合っているし、
いや、これが好きなんだし、と思う。
と、『いや』、『が』のオンパレード(^^;;。これを否が応でもと言う?
※ 今ドトールで、アストラッド・ジルベルトのイパネマの娘が流れている。若干苦い思い出がくっ付いた曲ではあるが、それとは別に南米にも行って見たいなあ(シルクロードに行きたいと言いながら、日替わりメニューのなっしー氏の行きたいリスト)。
『南米に行きたしと思へども南米は遠し。せめてアストラッドジルベルトでも聴いて…』(ボテ腹錯太郎) 。越し方を想い返し、行く末を見極めよう…ああ、絶望的。
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