慣れないことは…。

　あの書きにくいIpadで書いたものが消え、書いたものが消えしながら書いた、日記があっという間に消えちまった。

　パソコンを使い始めた頃にもよくあったことではあるが、どうも新しい文明の機器に対応できなくなってきてしまった。

　赤ん坊が大人になってやがて示威様になって身長も体重も減るようにして、

やがて元の槌に帰るように、

そろそろ年貢の納め時かもしれない。

　まあ、定年までは何とか勤めさせてもらうにしても、足下ら先の展望が開けない。

　年金で生活していけるのか、家を維持していけるのか、少なくとも家はうっぱらって小さなアパートに入るとして、

今の収入が、年金生活になると１０分の１以下になるに違いない。

　いや、前任校の年金は受給資格ができた時（６０だったかな？）、直ぐにもらい始めたのだ。

　その後年金の切り下げがあって、しかし、遡っては切り下げないと言うありがたい気遣いで、

切り下げられないままで、年金をすでにもらっていて、もちろん給料をもらっているのに、

わが暮らしらkぅ煮ならず；、じっと手を見ることも多いと言うのに、

年金だけになって一体どうやって生きていけばいいんだ。

　指導教授が、定年後２年でお亡くなりになったが、

負傷の弟子だったなっしー氏も、指導教授にあやかりたいと、なかば、いや、８５%位本気で見習いたいと思っている。

　それにしても、慣れないi、使えない pad。　捨ててしまおうか。