母さん、僕のあの財布。何処へ飛んで行ったんでしょうね? (改題改作)
2013年7月14日 日常 母が亡くなると共に、財布が無くなった。
ポカリスエットの配達料金を払おうとして財布を持って玄関口に行ったところ、
次男坊が先に玄関口に赴き、料金を支払った。
活躍の場を取られてしまった財布君がすねてしまった。。
そして今日一日中財布探索。
※ 次男坊が『お父さんが払おうとしたけど俺が払った』と言ったので、
上のストーリーが出来上がったが、
長男の家にホームからの『財布の忘れ物があった』旨の留守電が入っていたとの連絡があった。
これにて一件落着!
ポカリスエットの配達料金を払おうとして財布を持って玄関口に行ったところ、
次男坊が先に玄関口に赴き、料金を支払った。
活躍の場を取られてしまった財布君がすねてしまった。。
そして今日一日中財布探索。
※ 次男坊が『お父さんが払おうとしたけど俺が払った』と言ったので、
上のストーリーが出来上がったが、
長男の家にホームからの『財布の忘れ物があった』旨の留守電が入っていたとの連絡があった。
これにて一件落着!
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