良い息子になれてないなあ。
2013年7月12日 日常 ここのところずっと片付けばかりだ。
本当にこんなものをどうする積もりだったんだと思われるほど何もかもある。
何もかもあるが、どこにあるか分からないので追加で買ったと思われる事も多い。
同じものが、2重、3重にあるのだ。
100里の道も一歩から始め、既に99里歩いた気がするのだが、未だ道半ばなのかも知れない。
それにしても眠い。今午前2時。
時間は切迫しているのかも知れないが、見舞いに行くと、3時間取られてしまうので、行っていない。
細切れの睡眠で、体内時計も狂っている感じだ。
そう言えば、原稿書く時もいつも同じだ。
1週間のほぼ徹は決して稀な事ではない。
助手論文は、真冬に、1ヶ月は
(改めて振り返ると清書に入って完成までほぼ2ヶ月。その間父が死にそうになり1週間の空白があった。この間は幸いなことに横になれた)
机に向かったまま離れなかった(突っ伏して眠った)。
指導教授にそんな事じゃあ良い研究者にはなれないぞと言われたが、
まさに予言的中。
そればかりか、良い夫にも良い息子にもなれていない。
もちろん良い書き手にも。
バカにされたりアホになるのは得意だが、
誉められる事にはとんと縁がない。
本当にこんなものをどうする積もりだったんだと思われるほど何もかもある。
何もかもあるが、どこにあるか分からないので追加で買ったと思われる事も多い。
同じものが、2重、3重にあるのだ。
100里の道も一歩から始め、既に99里歩いた気がするのだが、未だ道半ばなのかも知れない。
それにしても眠い。今午前2時。
時間は切迫しているのかも知れないが、見舞いに行くと、3時間取られてしまうので、行っていない。
細切れの睡眠で、体内時計も狂っている感じだ。
そう言えば、原稿書く時もいつも同じだ。
1週間のほぼ徹は決して稀な事ではない。
助手論文は、真冬に、1ヶ月は
(改めて振り返ると清書に入って完成までほぼ2ヶ月。その間父が死にそうになり1週間の空白があった。この間は幸いなことに横になれた)
机に向かったまま離れなかった(突っ伏して眠った)。
指導教授にそんな事じゃあ良い研究者にはなれないぞと言われたが、
まさに予言的中。
そればかりか、良い夫にも良い息子にもなれていない。
もちろん良い書き手にも。
バカにされたりアホになるのは得意だが、
誉められる事にはとんと縁がない。
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