テクニシャン

　母の見舞いに行ってきた。

　たまたまホームの理事長が打ち合わせに来ていて、

向こうから誘われて状況説明を聞いた。

　既に2回大変危機的な状態に陥った事があるが、

いつかまたそういうことがあるだろうし、また、繰り返されることもあろう。

　明日かも知れないし、1ヶ月先かも知れないが、覚悟はしておいて欲しい

と言う事だった。

　十分覚悟は出来てきたが、家の片付けはまだ、その覚悟ほどには進捗していない。

　今日もこれからほぼ徹で頑張らなくては。

　この間、片付け自体とても楽しい事に気づいた。

　ただ、そのテクニックの修得にはまだまだ時間が必要だ。

　長男の嫁さんは物凄い片付けのテクニシャンなんだが、

是非ともそのテクニックを伝授してもらわねばなるまい。

　いや、そんなテクニックよりもこんなクソ文書く暇があれば片付けろ！　かな？

※　そろそろ日付が替わろうとしている。
妊娠4ヶ月の妊婦さんみたいに腹部がポッチャリしてきたので、
今日は夕飯を抜いた。が、ポッチャリが引っ込む訳ではなく、ぐうぐうイビキならぬ腹減ったサインを出してくるので、ヤク○ト(おばさんじゃなく素敵な若奥さん。かみさん時代からの引き継ぎ)のパックジュースでエネルギーを補給した。明日は1限なので寝坊はできないが、大丈夫かちょっと心配だ。