凄いとしか言いようがない。
2013年6月23日 日常 今日の前の日記で(自分で勝手に)盛り上がってしまったパン、パン、パンを止め
夕食は、横浜名物のシュウマイ弁当ではなく、
もういくつかある横浜名物のひとつ、勝烈庵のヒレカツ定食を食べる。
その後、昨日の失敗に懲りて(ブリオッシュの件)、もうひとつの横浜名物、
le coup du monde des boulangeries
(と言うのかどうか知らないが、パンのワールドカップ)
優勝のポンパドウルで明日のためにバゲットと調理パンを買い、
何番めかの横浜名物の有隣堂で、
本とシャープの芯とダイアリーのリフィルを買って、
横浜して(do the yokohama ←怪しげ)帰って来た。
元町に行くともうちょっとレパートリーが増えるが、
一庶民としてはこの辺り
(勝烈庵、ポンパドウル、有隣堂)が横浜の三種の神器と言って良いだろう。
勝烈庵では大盛りの勝烈定食の、
結構大きめの一切れを、
一噛みでどんどん胃に放り込んで行く、
バレー選手みたいなおじさん(お兄さん?良く見えなかった)の隣で、
小さくなって、良く噛み噛みしてカツを食べて帰って来た。
この『バレー選手(バレー関係者の皆さんごめんなさい。体格がバレー選手みたいなおじさんの話です)』は、
しじみ汁に箸を上から立てて、ガシャっと一掻きして、
ずるっと汁を吸い込む。
次いで、カツの一かけを口に放り込む。
と同時にカツは喉を通り過ぎる。
と箸で、がさがさっとご飯を丸めて、結構大きめの塊をぽんと口に放り込む。
と同時にしじみ汁をガシャっと…。
パナソニックの福澤君より大きいように見えたが、
福澤君もあんなにむしゃむしゃ食べるんだろうか。
追っかけの娘が嘆いてしまうので、
彼にはこんな食べ方は止めて欲しい、が彼もやるんだろうか。
それにしても、この勝烈大将はホントにホントの早業だった。
この早業は凄いとしか言いようがない。
敵ながら天晴れ!
夕食は、横浜名物のシュウマイ弁当ではなく、
もういくつかある横浜名物のひとつ、勝烈庵のヒレカツ定食を食べる。
その後、昨日の失敗に懲りて(ブリオッシュの件)、もうひとつの横浜名物、
le coup du monde des boulangeries
(と言うのかどうか知らないが、パンのワールドカップ)
優勝のポンパドウルで明日のためにバゲットと調理パンを買い、
何番めかの横浜名物の有隣堂で、
本とシャープの芯とダイアリーのリフィルを買って、
横浜して(do the yokohama ←怪しげ)帰って来た。
元町に行くともうちょっとレパートリーが増えるが、
一庶民としてはこの辺り
(勝烈庵、ポンパドウル、有隣堂)が横浜の三種の神器と言って良いだろう。
勝烈庵では大盛りの勝烈定食の、
結構大きめの一切れを、
一噛みでどんどん胃に放り込んで行く、
バレー選手みたいなおじさん(お兄さん?良く見えなかった)の隣で、
小さくなって、良く噛み噛みしてカツを食べて帰って来た。
この『バレー選手(バレー関係者の皆さんごめんなさい。体格がバレー選手みたいなおじさんの話です)』は、
しじみ汁に箸を上から立てて、ガシャっと一掻きして、
ずるっと汁を吸い込む。
次いで、カツの一かけを口に放り込む。
と同時にカツは喉を通り過ぎる。
と箸で、がさがさっとご飯を丸めて、結構大きめの塊をぽんと口に放り込む。
と同時にしじみ汁をガシャっと…。
パナソニックの福澤君より大きいように見えたが、
福澤君もあんなにむしゃむしゃ食べるんだろうか。
追っかけの娘が嘆いてしまうので、
彼にはこんな食べ方は止めて欲しい、が彼もやるんだろうか。
それにしても、この勝烈大将はホントにホントの早業だった。
この早業は凄いとしか言いようがない。
敵ながら天晴れ!
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