貴婦人と一角獣

2013年5月13日 日常
 クリュニー美術館の一角獣と貴婦人

(自分でそう思い込んでいたが、なんか貴婦人と一角獣みたいだ。考えてみれば当たり前だが)

を見た。

 パリに行く度に見ているので数回、恐らく10回近く見ているだろうが、

飽きない。

 ルーブルに行くとげっぷが出、オルセーだと腹一杯になるが、

クリュニーは美味しかったと言う感じ。

 まあ、芸術は分からない(と言うより何事も分かっちゃいない)が、

なんか幸せになる、クリュニーは。

 美術史専攻で何を思ったか法律の勉強をし始めた大学院生が、

今なっしーのところで今学位論文を書いている。

 なっしーが言うのじゃなく、

その彼女が、凄い!立ちすくんじゃいましたと言うのだから、

なっしーさんも凄い!と言っても恥ずかしくは無いだろう。

 いや、本当に凄い!

 関東、近畿圏の方は是非どうぞ!


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