手帳が…。
 今日から授業開始だ。

 時間割が書かれている手帳を大学に忘れて(かどうか分からないが、先日大学に行った日から行方不明だ)、

時間割が分からない。

 安全を期して1限に間に合うよう出て来た。

 以前書いた(はずだ)が、浪人時代に埴谷雄高にかぶれて以来夜更かしを続けている。

 何度か昼型になった事もあるが、
生涯一兵卒、じゃない一夜型。
 
 それが最近は5時半の目覚まし一発で起きられる。

 出張の時は目覚ましの前にめが覚める。

 一日の使用エネルギー量が小さくなっているに違い無い。

 ただ、昨日は肉体労働をしたのに、使用エネルギー量の睡眠への影響力は、大したことは無いと言うことか。

 いや、ぷんぷん機嫌が悪かっただけで、

肉体的労働は大してやって無いんだろう。

 本を次々に買うが、読み終えたためしが無い。

 下手すると買ったことを忘れて、2冊、3冊と買ってしまう。

 『老人力』を読みたくなったが、買っちゃうと3冊め? 4冊め?

 このように老人力は順調過ぎるほどに強化、高性能化されている。 

 やはり、ブスボケ老人を中和するために、

美人の有能な秘書が必要か。

 でも秘書を使って何をする?

コメント

ミハーハハ
2013年4月16日8:50

美人秘書は観賞、いや鑑賞かな。そして失せもの探しのお手伝いですね。

nassie
2013年4月16日20:04

失せ物の探索は必須科目として、スケジュール管理と出来れば授業と論文をやってくれると…。じゃ、お前は何をすると言われちゃいますが。

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