駅を降りると袴とスーツの大集団。
ああ、卒業式なのか。 3月に入って初めての出校。
ひょっとしたら学生が研究室に来たやも知れないが、
共同研究室でトルコ、フランスの話に現を抜かした。
やはり受けたのは絨毯屋の女の子の話。
後はカッパドキア。
そうそう、切れ者の英語の先生(専門は知らない。学部の性質上『文学』 外の専門の先生が多い)にここでも紹介したdeja vuの話し(3月16日日記)をしたところ、
そんなストーリー性のあるdeja vuの話は聞いたことがないと大変興味を示された。
ひょっとしたら以前トルコに行った事が本当にあって、
その記憶なのではないか、とも言われたが、
そうだとすると少なくとも10年以上、前任校時代の事。
その頃トルコに行っている可能性はほとんど無い。
ただ、今考えると以前フランスに留学していた時、ドイツには車で数回、計数千キロの大旅行をしているので、
脚を延ばした可能性が皆無とは言え無い。
が、殆ど0だ。
記録し記憶する天才だったかみさんの手帳が見つかると、
少し光が差すかも知れない。
可能性が一番高いのは、今見たことが、そのまま過去の記憶として認識されているのではないか?
いずれにせよ頭がメルトダウンし始めている。
ああ、卒業式なのか。 3月に入って初めての出校。
ひょっとしたら学生が研究室に来たやも知れないが、
共同研究室でトルコ、フランスの話に現を抜かした。
やはり受けたのは絨毯屋の女の子の話。
後はカッパドキア。
そうそう、切れ者の英語の先生(専門は知らない。学部の性質上『文学』 外の専門の先生が多い)にここでも紹介したdeja vuの話し(3月16日日記)をしたところ、
そんなストーリー性のあるdeja vuの話は聞いたことがないと大変興味を示された。
ひょっとしたら以前トルコに行った事が本当にあって、
その記憶なのではないか、とも言われたが、
そうだとすると少なくとも10年以上、前任校時代の事。
その頃トルコに行っている可能性はほとんど無い。
ただ、今考えると以前フランスに留学していた時、ドイツには車で数回、計数千キロの大旅行をしているので、
脚を延ばした可能性が皆無とは言え無い。
が、殆ど0だ。
記録し記憶する天才だったかみさんの手帳が見つかると、
少し光が差すかも知れない。
可能性が一番高いのは、今見たことが、そのまま過去の記憶として認識されているのではないか?
いずれにせよ頭がメルトダウンし始めている。
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