五衛門風呂が欲しい。
2013年3月23日 日常 コメント (3) 義母が2回目のデイケアーに行った。
ケアマネジャーが様子を見てくれと言うので、見に行った。
お遊戯のようなことをやっていて、
楽しそうに手を叩いたりしてはしゃいでいた。
老人の中に入っても、流石に106才は一目おかれるようで、
ちょっと身体を動かすだけで、みんながパチパチ、ワイワイとはしゃぎ立ててくれる。
昨日から行きたく無いとごねたのが不思議だが、
一人で部屋で殆ど眠り続けているのが嘘のようだ。
こちらも負けないように頑張らなくちゃ。
ところで生活場面を見たいのでケアマネジャーが家庭訪問したいと言われ、
かみさんが亡くなって以来、散らかり放題だった家の中も、
慌てて整理し始めた。
文字通りの足の踏み場もない『獣道状態』から、
『草ぼうぼうの山道』くらいにはなって来た。
少しきれいになると、全部を捨てて禅寺のようにしたくなって来た。
義妹が片付け手伝いましょうか?と言ってくれていたが、
お断りしても大丈夫そうだ。
この義妹は、江戸時代から引き継いでいた(全く使われていなかった)塗りのお膳セットを処分し、
倉の中の一切合切を、田んぼの端にドラム缶を据え付けて、
野焼きのようにしてして焼き尽くしてしまった強者だ。
都会では野焼きが出来ないのが残念だ。
せめて焚き口のある五衛門風呂でもあれば良いんだが。
※ この話、前に書いた気がするが、まあ気にしない、気にしない。
書いて消しも良くやる事だし。
ケアマネジャーが様子を見てくれと言うので、見に行った。
お遊戯のようなことをやっていて、
楽しそうに手を叩いたりしてはしゃいでいた。
老人の中に入っても、流石に106才は一目おかれるようで、
ちょっと身体を動かすだけで、みんながパチパチ、ワイワイとはしゃぎ立ててくれる。
昨日から行きたく無いとごねたのが不思議だが、
一人で部屋で殆ど眠り続けているのが嘘のようだ。
こちらも負けないように頑張らなくちゃ。
ところで生活場面を見たいのでケアマネジャーが家庭訪問したいと言われ、
かみさんが亡くなって以来、散らかり放題だった家の中も、
慌てて整理し始めた。
文字通りの足の踏み場もない『獣道状態』から、
『草ぼうぼうの山道』くらいにはなって来た。
少しきれいになると、全部を捨てて禅寺のようにしたくなって来た。
義妹が片付け手伝いましょうか?と言ってくれていたが、
お断りしても大丈夫そうだ。
この義妹は、江戸時代から引き継いでいた(全く使われていなかった)塗りのお膳セットを処分し、
倉の中の一切合切を、田んぼの端にドラム缶を据え付けて、
野焼きのようにしてして焼き尽くしてしまった強者だ。
都会では野焼きが出来ないのが残念だ。
せめて焚き口のある五衛門風呂でもあれば良いんだが。
※ この話、前に書いた気がするが、まあ気にしない、気にしない。
書いて消しも良くやる事だし。
コメント
とりあえず、ゴミ袋は買ってきましたが・・・
関係ありませんが、五右衛門風呂とは風流。一時
期、私も愛用していました。
叶いませんが、だったのかな?