一人っ子で、おまけに叔母が同居していた箱入り娘だったかみさんは、
包丁を握ったことも無く、ガスの火も点けられなかった。
出汁の取り方を教え、米のとぎかたを教えたはずが、
30年経っていざ主夫になってみると、何も出来ない自分がそこにいた。
やっと覚えた『ちん』。
ただ、これさえ出来るようになるともう怖いものなし、と言う世の中になっていた。
ちんで肉まんを食べ、さあ、仕事仕事！
行ってきます(^-^)v。
包丁を握ったことも無く、ガスの火も点けられなかった。
出汁の取り方を教え、米のとぎかたを教えたはずが、
30年経っていざ主夫になってみると、何も出来ない自分がそこにいた。
やっと覚えた『ちん』。
ただ、これさえ出来るようになるともう怖いものなし、と言う世の中になっていた。
ちんで肉まんを食べ、さあ、仕事仕事！
行ってきます(^-^)v。
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