義母の入院(その1)
2012年8月31日 日常 コメント (1)
今日で3日目。
1週間ほど経ったような気がするがまだ3日。
一昨日午後11時頃、義母の呼ぶ声に部屋に行った。
行ったと言うより向かっただが、
部屋の入り口で、横向きに倒れて腹部を抱え、
『痛い、痛い。お腹が痛い。
トイレから帰る際につるっと仰向けに転んで動け無い。
30分か1時間ほどベッドに戻ろうと這って来たが
上れないので上げて欲しい』と言われ、
ベッドに抱え上げた。
ただ、痛みが続くので救急車を呼んだ。
まず、事故の状況説明、取り分け母の様子の説明を求められt。
『救急車はそちらに向かってますのでご安心ください』
と言われ、さらに詳しく事故の状況、母の状態等に付いて追加の説明を求められた。
恐らくこちらがパニックに陥らないための配慮だろう、
受話器のところで思った以上の説明を求められた。
消防署の直ぐ近くなのに、なかなか到着しないと思っていたら、
結構遠くの消防署からの出動だった。
救急車の中で受け入れ先を探すのにさらに3、40分かかる。
救急車の中では簡単な説明だけ。
電話のやり取りを聞いていたに違い無い。
『なかなか受け入れ先が見つかりません。遠くなりますが良いですか?』
もちろん『ダメ』の選択肢はあり得ない。
病院に着いたのは1時半?2時前くらいだろうか、
到着時間の記憶が無い。
レントゲンで見る限り、骨折は無いようなのでお引き取りをと言われて帰宅した。
家に着いたのは3時半を回った頃だった。
生まれて初めての救急車体験だが、
救急隊員の沈着とか冷静とかと言うのとはちょっと違う物静かな対応に驚いた。
※ 続く
※大事には至りませんでしたので、お楽しみに続きをお待ち下さい(^-^)。
1週間ほど経ったような気がするがまだ3日。
一昨日午後11時頃、義母の呼ぶ声に部屋に行った。
行ったと言うより向かっただが、
部屋の入り口で、横向きに倒れて腹部を抱え、
『痛い、痛い。お腹が痛い。
トイレから帰る際につるっと仰向けに転んで動け無い。
30分か1時間ほどベッドに戻ろうと這って来たが
上れないので上げて欲しい』と言われ、
ベッドに抱え上げた。
ただ、痛みが続くので救急車を呼んだ。
まず、事故の状況説明、取り分け母の様子の説明を求められt。
『救急車はそちらに向かってますのでご安心ください』
と言われ、さらに詳しく事故の状況、母の状態等に付いて追加の説明を求められた。
恐らくこちらがパニックに陥らないための配慮だろう、
受話器のところで思った以上の説明を求められた。
消防署の直ぐ近くなのに、なかなか到着しないと思っていたら、
結構遠くの消防署からの出動だった。
救急車の中で受け入れ先を探すのにさらに3、40分かかる。
救急車の中では簡単な説明だけ。
電話のやり取りを聞いていたに違い無い。
『なかなか受け入れ先が見つかりません。遠くなりますが良いですか?』
もちろん『ダメ』の選択肢はあり得ない。
病院に着いたのは1時半?2時前くらいだろうか、
到着時間の記憶が無い。
レントゲンで見る限り、骨折は無いようなのでお引き取りをと言われて帰宅した。
家に着いたのは3時半を回った頃だった。
生まれて初めての救急車体験だが、
救急隊員の沈着とか冷静とかと言うのとはちょっと違う物静かな対応に驚いた。
※ 続く
※大事には至りませんでしたので、お楽しみに続きをお待ち下さい(^-^)。
コメント
最後の一言でホッとはしましたが。続きがたのしみです。