軟弱ノートが帰って来た。

 引き取るにあたって向こうから何か言って来たかと生協に確認したら、特にない、有償になるということだけだったというので、直接電話をした。

 『保証の対象外なので有償になるが修理するかと訊いたら、修理するという返事だったので有償修理になる』、とメーカー(P社)は繰り返す。

 生協には有償修理で仕方ないので修理はするが、

破損の原因おについてきちんとした説明が欲しいと伝えてくれと言っていたのだが、

その説明が無いので説明して欲しいと何度も繰り返したのだが、保障の対象外だと繰り返す。

 15分ほどやり取りをしたが、埒があかない。

 ま、仕方がない。

 今まで5,6台強靭ノートを使って来たが、もう2度と使わないから、じゃあ、さよならですね、と言った時、向こうも何だかおかしいと思ったのか、

『生協からの電話だと思っていた』

などとわけのわからないことを言い始めた。
 
 いや、もう良いです、と答えたら

ここは修理部門で、修理依頼について修理をするだけなので、

ちょっと上司と相談したいから、こちらの電話番号を教えてくれ、だと。

 さ、明日どんな返事が来るのかな? 

 もう払ってしまった修理代なんかいらないんだけど。

  ※ 結局部品代は無料にするが、工賃だけは払ってくれと言う足して2で割るみたいな解決案。そんな提案しても2度と顧客として戻って来ませんよと言うちょっと困ったようだったが、それで手をうった。
 翌日修理に出した『損ニー』はまだ帰って来ない。
 軟弱ノート、脆弱ノートの方がまだ良いかな?

 ※※ 実際の請求をみると大サービスだったみたいだ。正教の担当者ともいろいろ話をしたみたいで、気の毒なことをした。

 

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索