これがあの有名な
 先日すでに書いたことだが、

テニスで転んで右手の中指(第一関節)を痛めた。

 翌朝目覚めると真っ青に腫れ上がって痛みも続く。

 何だろうと不安で仕方がないが、

掛かり付けの整形で指の骨が一部剥がれている、とのことだった。

 これをfacebook に書き込んだところ、指の青い水ぶくれがあの有名な剥離骨折だと言うことを、

テニス仲間でfacebook 仲間のお医者さんに教えて貰った。

 なんだか病名が付くと妙に安心する。

 先日テレビを見ていたら、

中高年で、なんだかやる気が起きないとか、気分がすぐれないとか、

感動しなくなったと言った状態が、実は鬱の初期症状で、

ちゃんと処置すれば殆んどが快癒するが、

放っておくと15~20%くらいで本物になる、と言っていた。

 妙に安心と言うか、な~んだと言うか、

帰国後続いていた鬱々と気分がすぐれなかった毎日が、

これがあの有名な初老期うつ病か、な?

※ な~んだと思ったとたんに元気になるのは、病気とは言えませんが…(^^)v。

でも幽霊の正体見たり枯れ尾花(^^)v、


コメント

美歩
2012年1月26日19:06

病名がつくと安心するのは確かにありますね。
たたかうべき相手が見えたというか(笑)
利き手でしたら少しご不自由でしょうけど、
剥離骨折といえどもしっかり治るまでお大事になさってくださいね!

nassie
2012年1月26日23:57

美歩さん:今度ぶつけると2度とくっつかないと言われるとびびりますけど、痛くなくなって来ると月謝が気になって来ちゃいます(^^;。ただ名前が付くと安心するって、人間って単純と言うか複雑と言うか、可愛いところある生き物ですね。

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