親があっても子は育つ!
2011年11月5日 日常 合宿に出かける朝、妻が吐き気をもよおした。
暇な商売だが、暇であればこそいざと言う時、
何となくキャンセル出来ないもので、
気になりつつも、そのまま残してでかけた。
その日は次男が面倒を見てくれていたそうだが、
結局救急車で入院となった。
重大な病気では無い、との診断だが、
直ぐ退院できるとの診断にも関わらず、まだ入院中だ。
今日、4日目にして、やっと見舞い。
妻は、入院直前に、眼球に突然傷が走った。
それは合わない眼鏡に、プラスして虫眼鏡(読書用の拡大鏡)で、
無理して読んでいたための、視神経のストレスから来たもので、
今の吐き気も視神経のストレスからの自律神経失調症ではないか、
と妻は自己診断している。
それはともかく、役に立たない父親の留守中、
病院への付き添い、見舞い、犬の世話、食事の用意を交代でこなした、
次男、次女には、
(不出来の)親があっても子は育つ、という事を教えて貰った。
暇な商売だが、暇であればこそいざと言う時、
何となくキャンセル出来ないもので、
気になりつつも、そのまま残してでかけた。
その日は次男が面倒を見てくれていたそうだが、
結局救急車で入院となった。
重大な病気では無い、との診断だが、
直ぐ退院できるとの診断にも関わらず、まだ入院中だ。
今日、4日目にして、やっと見舞い。
妻は、入院直前に、眼球に突然傷が走った。
それは合わない眼鏡に、プラスして虫眼鏡(読書用の拡大鏡)で、
無理して読んでいたための、視神経のストレスから来たもので、
今の吐き気も視神経のストレスからの自律神経失調症ではないか、
と妻は自己診断している。
それはともかく、役に立たない父親の留守中、
病院への付き添い、見舞い、犬の世話、食事の用意を交代でこなした、
次男、次女には、
(不出来の)親があっても子は育つ、という事を教えて貰った。
コメント