もう一つの台風の直撃か?
2011年9月4日 日常
本物の台風のあとで、もう一つの台風が襲来しそうだ。
義理の妹から電話。
『お母さんを送りますので、どうぞよろしく』
プツン。
とりあえず、(実の) 妹に連絡を取ってみた。
様子を探ってみると言うのだが、
まだ、その経過報告はない。
お盆に預かってから、ひと月も経たないというのに、
その時に半分恐れていたことが現実のものになりつつある。
家、財産は継承して、ババだけ押し付けられても困る。
この夏、ほんの1週間ほど預かっただけでも、大変だったんだから、
ずっと面倒を見るのが大変なのは、
(あんまり面倒見てはいないようなんだが)
分かる。
が、 『お母さん、送りますのでよろしく』 プツン。
そんなところに母を預けておくのも確かにかわいそうだ。
ところで、ふと振り返って、自分が一人残されて、預けられる身になった時、
喜んで誰か引き取ってくれるだろうか?
自信がないので長生きはしたくない。
※ 妹が事情を聴いて来たところ、とりあえず一旦は落ち着いたようだ。
ただし、いつ送りつけられても良いように、一つ部屋を用意しなければならないな、と言うのがカミさんと話した結論。
さっそく部屋の片づけを始めた。
義理の妹から電話。
『お母さんを送りますので、どうぞよろしく』
プツン。
とりあえず、(実の) 妹に連絡を取ってみた。
様子を探ってみると言うのだが、
まだ、その経過報告はない。
お盆に預かってから、ひと月も経たないというのに、
その時に半分恐れていたことが現実のものになりつつある。
家、財産は継承して、ババだけ押し付けられても困る。
この夏、ほんの1週間ほど預かっただけでも、大変だったんだから、
ずっと面倒を見るのが大変なのは、
(あんまり面倒見てはいないようなんだが)
分かる。
が、 『お母さん、送りますのでよろしく』 プツン。
そんなところに母を預けておくのも確かにかわいそうだ。
ところで、ふと振り返って、自分が一人残されて、預けられる身になった時、
喜んで誰か引き取ってくれるだろうか?
自信がないので長生きはしたくない。
※ 妹が事情を聴いて来たところ、とりあえず一旦は落ち着いたようだ。
ただし、いつ送りつけられても良いように、一つ部屋を用意しなければならないな、と言うのがカミさんと話した結論。
さっそく部屋の片づけを始めた。
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