場当たり的、ぶれる、実行力に欠けると散々批判して来たが、

新しい未来を描け無いにしても、

旧態依然よりはましかも、などと思うようになって来つつある。

 レス・ワースの選択、菅内閣。

 少なくとも利権絡みではない(と思う、確信は無いが)。

 権力の味は蜜の味。

 結局蜜に群がる昆虫、というよりはハエやゴキブリのような連中よりは、

群がろうとしない(ように思われる)無能宰相の方がまだ害は少ないかもと思い始た。
   
 親がなくても子は育つのではなくて、親があっても子は育つ、

と言った感じで行かざるを得ない。

 まあ、親(政府)が頼りないので子が頑張る以外無い。
 
 政府はあっても大丈夫。

 情けない事だが。


 ※それにしても権力にしがみつきたい菅直人。jこの執着は何なんだろう???


コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索