民民の関係なんだから…

三菱UFJの誰かがのたまわったそうだが、債権放棄に応じられないらしい。

なら東電に公的資金も投入せず、潰して仕舞えば済む事なので、三菱も一緒に東電津波に曝されれば済む事だ。

民民の問題として処理してもらいたいようだから、公的資金なんか投入せず、民民でつぶすなり、残すなりやれば良い。

　道理のわからない護送船団的発想しか出来無い20世紀的企業も経営者も一緒に沈んで行く事だろう。

　口は出すな、金は出せ、なんていまどき平気で言える経営者の顔を見てみたいものだ。

　菅政権にはちょっと無理だろうが、もはや再生可能エネルギーの時代に突入してしまっている。

　化石燃料は枯渇・化石企業、化石経営者は絶滅するしかない。


　※スマートフォンではさすがに時間と手間がかかる。早くネットを再構築しないと仕事にならない。　

　ネットが使え無い、カミさん共々体調不良で家の中もしっちゃかめっちゃか、原稿の催促は来るは、出張の予定は入るは…(中国(6月)、ベトナム(7月)、フランス(9月)）。
　
　1年間の勝手気ままな生活の、その暴利をトイチで払わされているような毎日だ。