フランス最古のパン屋
2010年11月20日 日常
昨日のことだ(ここのところ日記に向かう時間が無い)。
朝、パンを買いに言ったら、マルシェでお馴染みの広東風ライスのヴェトナム人と会った。
「ボンジュール」と愛想良く挨拶されて、一日がスタートした。
語学学校の校長先生に紹介してもらった人に、郊外の小さな街を案内してもらった。
街道の小さな田舎町にある、創立400年を迎える、フランスで最も古いパン屋http://susieinfrance.blogspot.com/2010/04/old-bakery.htmlで、その地方のケーキを食べた。
何種類かの木の実が上に乗せられた、少し甘すぎるかな?と思わないではない焼き菓子の、アルザスの、まさしく素朴な田舎町の味に大満足だった。
なお、ストラスブールの街は、マルシェ・ド・ノエルの準備が着々と進行中(下の写真)。
朝、パンを買いに言ったら、マルシェでお馴染みの広東風ライスのヴェトナム人と会った。
「ボンジュール」と愛想良く挨拶されて、一日がスタートした。
語学学校の校長先生に紹介してもらった人に、郊外の小さな街を案内してもらった。
街道の小さな田舎町にある、創立400年を迎える、フランスで最も古いパン屋http://susieinfrance.blogspot.com/2010/04/old-bakery.htmlで、その地方のケーキを食べた。
何種類かの木の実が上に乗せられた、少し甘すぎるかな?と思わないではない焼き菓子の、アルザスの、まさしく素朴な田舎町の味に大満足だった。
なお、ストラスブールの街は、マルシェ・ド・ノエルの準備が着々と進行中(下の写真)。
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