夜になって本を読む。
ところが、疲れてくるのと、灯りが暗い所為もあって(フランス人はライトをスポットのように当てて使う=でそういうランプが備え付けられている)、
非常に苦労する。
それでも活字が大きければ読めなくは無いが、辞書はもうお手上げ。
しばらくサボっていたので、久しぶりに翻訳作業に入ったが、到底無理とわかった。
日本語の文献に切り替えたが、これも今日は目が拒否している(『目』さんから濡れ衣だといわれそうだ)。
来週、じゃ無いもう今週だった、『face book』で見つけたと言って、
数年ぶりにやり取りしていた元教え子が遊びに来ることになったので、
『疲れ目』目薬を持って来てもらうことにした。・
眼科の先生に処方してくれと頼んだら、
『そんな薬フランスには無い』
と笑われた。
要するに効かないんだろうとは思うが、
気は心と言うじゃないですか、と言いたかったのだが、
これをフランス語でどう言って良いのか分からなかったので、言えなかった。
青空文庫くらい活字が大きいとパソコンで十分読めるんだが。
本当は本もフォントを変えられればいいのに。
ところが、疲れてくるのと、灯りが暗い所為もあって(フランス人はライトをスポットのように当てて使う=でそういうランプが備え付けられている)、
非常に苦労する。
それでも活字が大きければ読めなくは無いが、辞書はもうお手上げ。
しばらくサボっていたので、久しぶりに翻訳作業に入ったが、到底無理とわかった。
日本語の文献に切り替えたが、これも今日は目が拒否している(『目』さんから濡れ衣だといわれそうだ)。
来週、じゃ無いもう今週だった、『face book』で見つけたと言って、
数年ぶりにやり取りしていた元教え子が遊びに来ることになったので、
『疲れ目』目薬を持って来てもらうことにした。・
眼科の先生に処方してくれと頼んだら、
『そんな薬フランスには無い』
と笑われた。
要するに効かないんだろうとは思うが、
気は心と言うじゃないですか、と言いたかったのだが、
これをフランス語でどう言って良いのか分からなかったので、言えなかった。
青空文庫くらい活字が大きいとパソコンで十分読めるんだが。
本当は本もフォントを変えられればいいのに。
コメント
虫眼鏡いらなくなりますね。もっとも持って来てないけど。