mp3もしくはムスティエ
2010年10月22日 日常
どうもこのフランス語教材と携帯音楽プレーヤーとは相性が悪いようだ。
mp3 walkmanにはうまく入っていかない。その代わりと言っては何だが、ipodには入ったままで生きている。
生きているのは良いんだが、1日使って、さあ充電とぱそ子につなぐと、フリーズ。
見たところリセットボタンが無いので、要するに電池切れまでそのまま放置して、
腹ペコにしておいてつなぎ直すと、半日後には電池が満タンになって一日使える。
が、ぱそ子につなぐと…
の繰り返しをしている。
要するに一日生きて、次の日死んでの繰り返し。
技術の進歩に着いて行けない、ネアンデルタール人のなっしーは、
風前の灯だ、と書いたところでふと思い出した。今日は朝から南仏ブームだったのだ(※※参照)。
プロヴァンスの焼き物の町、大好きなムスティエhttp://www.moustiers.eu/は、ムスティエ原人?、ムスティエ文化?だかで、考古学上とても有名な所なんだそうですね。
[このムスティエのサイトのリンクからヴェルダン渓谷のルポ
(http://www.moustiers.eu/admin/pages/tempo2.php?id=5 のリンクに入ってgorges du verdun および moustiers st. marieのファイルをクリックしてみてください)
に入って行けます]
ここムスティエには、それこそヴェルダン渓谷と抱き合わせで10回は下らないほど訪れた
(朝5時か6時に出て、夜10時か11時頃帰ってくる。若かったですね)。
本当にここの焼き物は良い。ちょっと焼きが弱くて、衝撃に弱いのが難点だが。
ああ、もう一度行きたい。ムスティエ。
いつだったかムスティエからの帰りに入った、小さな街の小さなレストランに、
長女と同じ名前の少女(レストランの娘で、もちろんフランス人。年齢もほとんど同じだった)がいた。
あぁ、本当にムスティエに行きたい。
ちょっと方向がずれるが(ラング・ドッック・ルシヨン)、ここも大好き(タルン渓谷※※※)。
http://www.sunfrance.com/decouvrir/destinations/grands_espaces/grands_sites/gorges_du_tarn2?gclid=CKmDzZDU5KQCFYE14wodpGeRLQ
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ついでにカシスhttp://www.ot-cassis.com/
レ・ボーhttp://www.lesbauxdeprovence.com/les-baux-de-provence/visite-video-des-baux-de-provence/visite-des-baux-de-provence-en-video.html
アルピーユhttp://www.parc-alpilles.fr/
ルシヨン(写真に出てくる赤い土は、悲恋物語で身を投げたお姫様の流した血で染まっのだそうです)http://www.provenceweb.fr/f/vaucluse/roussill/roussill.htm#
ゴルド(映画『プロヴァンスの贈り物』の舞台:丸屋根の住居には100年ほど前まで実際に人が住んでいたそうです)http://www.vaucluse-visites-virtuelles.com/glvirtualbluepopouts/gordes.html
セナンクの修道院http://www.edelo.net/roman/images/cistercien/senanque/photos.htm
南仏大バーゲン!
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※ ところで、これ、というかこの文章は、完全に『じさま』の文章で、話があちこちに跳んで、いつ果てるとも知れず、さて、立証の趣旨は?と聞かれると、
さあ、っていう文章だ。
老人の繰言…。しかも、恐らく過去書いたことの繰り返しも多い、はず。
※※ 今朝、郵便が届いていて、よく確認しないままてっきり滞在許可証のための健康診断の呼び出し状だと思って、
これで南仏にも行けると一日ルンルンだった。
ところが帰って確認すると携帯電話会社からのDMだった。
電話会社換えちゃうぞ!
大学はバカンスに入るというのに、呼び出し状が来ないと身動き取れない。
※※※ 脱線ついでに、(恐らくこれも)一度書いたことがある気がするのだが、このタルン渓谷から中央高地(マッシフ・サントラル)を抜けて、ロワール、ブルターニュ、モンサンミシェル、パリ、エクスと大旅行をした。いろんな旅行をしたが、この旅行が何と言っても一番印象深い。コック・オ・ヴァンを初めて食べ、人をも喰ってるとさえ言われるほど何でも食べられるなっしーが、珍しくダメで、カミさんと料理を換えてもらったりした。
もう一度やってみたい。今度はカミさんと2人だけ、しかも列車かな。前は家族6人でのドライブだったが。
mp3 walkmanにはうまく入っていかない。その代わりと言っては何だが、ipodには入ったままで生きている。
生きているのは良いんだが、1日使って、さあ充電とぱそ子につなぐと、フリーズ。
見たところリセットボタンが無いので、要するに電池切れまでそのまま放置して、
腹ペコにしておいてつなぎ直すと、半日後には電池が満タンになって一日使える。
が、ぱそ子につなぐと…
の繰り返しをしている。
要するに一日生きて、次の日死んでの繰り返し。
技術の進歩に着いて行けない、ネアンデルタール人のなっしーは、
風前の灯だ、と書いたところでふと思い出した。今日は朝から南仏ブームだったのだ(※※参照)。
プロヴァンスの焼き物の町、大好きなムスティエhttp://www.moustiers.eu/は、ムスティエ原人?、ムスティエ文化?だかで、考古学上とても有名な所なんだそうですね。
[このムスティエのサイトのリンクからヴェルダン渓谷のルポ
(http://www.moustiers.eu/admin/pages/tempo2.php?id=5 のリンクに入ってgorges du verdun および moustiers st. marieのファイルをクリックしてみてください)
に入って行けます]
ここムスティエには、それこそヴェルダン渓谷と抱き合わせで10回は下らないほど訪れた
(朝5時か6時に出て、夜10時か11時頃帰ってくる。若かったですね)。
本当にここの焼き物は良い。ちょっと焼きが弱くて、衝撃に弱いのが難点だが。
ああ、もう一度行きたい。ムスティエ。
いつだったかムスティエからの帰りに入った、小さな街の小さなレストランに、
長女と同じ名前の少女(レストランの娘で、もちろんフランス人。年齢もほとんど同じだった)がいた。
あぁ、本当にムスティエに行きたい。
ちょっと方向がずれるが(ラング・ドッック・ルシヨン)、ここも大好き(タルン渓谷※※※)。
http://www.sunfrance.com/decouvrir/destinations/grands_espaces/grands_sites/gorges_du_tarn2?gclid=CKmDzZDU5KQCFYE14wodpGeRLQ
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ついでにカシスhttp://www.ot-cassis.com/
レ・ボーhttp://www.lesbauxdeprovence.com/les-baux-de-provence/visite-video-des-baux-de-provence/visite-des-baux-de-provence-en-video.html
アルピーユhttp://www.parc-alpilles.fr/
ルシヨン(写真に出てくる赤い土は、悲恋物語で身を投げたお姫様の流した血で染まっのだそうです)http://www.provenceweb.fr/f/vaucluse/roussill/roussill.htm#
ゴルド(映画『プロヴァンスの贈り物』の舞台:丸屋根の住居には100年ほど前まで実際に人が住んでいたそうです)http://www.vaucluse-visites-virtuelles.com/glvirtualbluepopouts/gordes.html
セナンクの修道院http://www.edelo.net/roman/images/cistercien/senanque/photos.htm
南仏大バーゲン!
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※ ところで、これ、というかこの文章は、完全に『じさま』の文章で、話があちこちに跳んで、いつ果てるとも知れず、さて、立証の趣旨は?と聞かれると、
さあ、っていう文章だ。
老人の繰言…。しかも、恐らく過去書いたことの繰り返しも多い、はず。
※※ 今朝、郵便が届いていて、よく確認しないままてっきり滞在許可証のための健康診断の呼び出し状だと思って、
これで南仏にも行けると一日ルンルンだった。
ところが帰って確認すると携帯電話会社からのDMだった。
電話会社換えちゃうぞ!
大学はバカンスに入るというのに、呼び出し状が来ないと身動き取れない。
※※※ 脱線ついでに、(恐らくこれも)一度書いたことがある気がするのだが、このタルン渓谷から中央高地(マッシフ・サントラル)を抜けて、ロワール、ブルターニュ、モンサンミシェル、パリ、エクスと大旅行をした。いろんな旅行をしたが、この旅行が何と言っても一番印象深い。コック・オ・ヴァンを初めて食べ、人をも喰ってるとさえ言われるほど何でも食べられるなっしーが、珍しくダメで、カミさんと料理を換えてもらったりした。
もう一度やってみたい。今度はカミさんと2人だけ、しかも列車かな。前は家族6人でのドライブだったが。
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