日本語

2010年8月8日 日常
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 リヨン在住7年目のかつての教え子がストラスブール観光がてら会いに来てくれた。

 10年ほど前の、学生時代に交通事故で生死をさまよったことがある教え子だ。

 元気に、しかも外国で苦労しながらであろうが、仕事を続けていることがとてもうれしい。

 いずれにせよ、先日の哲学者の卵に続いて日本語を堪能した。

 緊張せずに話ができるということがどんなに精神を解放することか。

 ただ、ボケ防止に継続的な語学学習は効果があるかもしれないので、毎日きちんと少しずつ、ボケ防止フランス語を始めてみよう、かな?

 ストラスブールの印象だが、大きすぎず、小さすぎず、街がきれいで、凄く豊かな感じがしますね、というのが彼女の言だが、なっしーも同感だ。

 ただ、本当のところは見えていないのだろうが。 

 少し元気が出てきたぞ。

 来週には娘とも会えるし。

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